田舎に家を購入したよ! 都心マンションから住み替えて、田舎暮らし

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【準備】新築のお家にクッションフロアを敷く

前回の記事はこちら 「和室にニトリのい草を敷く

前回に続き、今回はクッションフロアを敷いていきたいと思います。

クッションフロアを敷く目的としては、犬猫に負担がかからず滑らないこと、また、猫が嘔吐しても(毛がね~絡むみたいでよく吐くんですよ)すぐ掃除できるように、汚さないようにしたいからです。

クッションフロアを購入する前に、まず、家のフローリングの写真を撮ってきました。

そして、楽天でクッションフロアを検索していきます。
似たような、いい感じの木目と質感のクッションフロアを発見。


一瞬、CF9405の方が色が合っている気がしましたが、販売ページに行ってよく見てみると品番CF9406の方が近い感じです。これに決定。

必要数は住宅の図面を見ながら、また、図面ではわからない部分はメジャーで図っていきます。

1階LDK部分は約20m、2階(主寝室、子ども部屋2部屋、廊下)は約15m必要でした。

なので、35mx910円=31850円リスタさんへ注文を掛けます。

すぐ発送してくれ、2日目には我が家に到着。早速作業にかかりました。

クッションフロアを敷くDIY

必要なものは、

・カッター(大き目カッター)
・定規(金属製のものがおすすめ)
・はさみ(洋裁用はさみが大きさも切り口もgood)
・テープ(継ぎ目のクッションフロア同士を貼り合わせるため)
・メジャー(部屋の大きさを図るため)

でしょうか。参考までに、金属・ステンレス製定規とは下記のようなものです。




なお、下のフローリングはテープなどで汚したくないので、処理なしで行います。クッションフロア用の両面テープもあるのですが、新築で真新しいフローリングの上に貼りたくないので、今回は使いません。




カッターはよく切れるものを使用してください。
私は100均ダイソーのカッターですが、刃は新品と取り替えました。

もし普通のカッターと定規では、ちゃんと切れるか心配な方はクッションフロア用カッターもありますよ。これだと壁に沿って切っていく感じですので、簡単だと思います。


またハサミですが、これもダイソーなどの100均で洋裁用ハサミが売られています。これで十分だと思います。

次の記事はこちら【作業】新築のお家にクッションフロアを敷く

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てと子と申します~♪ 主人が地方出身者で、いつか生まれ育った土地に戻りたいとの希望で、都心から引っ越すことになりました。田舎暮らしの家選びから庭づくり、家庭菜園までお話しできたらと思います。

Website: https://nettaigyo.japanasia.tokyo/

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